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海外リサイクルとは何か?
今回のタイトルはですね、私が副業でやっている海外リサイクルという稼ぎ方とはということでやっていきたいと思っています。
聞き慣れないと思うんですよ。海外リサイクルという稼ぎ方は。
結局何かというと海外でリサイクルショップがあるじゃないですか。
そこにコンテナ単位で販売している貿易会社、
日本全国とは言わないが、中間会社も入れたら日本全国にあると思うんですけど、
そこで貿易会社をやっているところがあって、そこに私たちが売りにいくという形なんですよね。
持っていくだけでいいということです。
持っていくだけでいいが、商品の仕入れ方がネック。
商品さえ仕入れれば持っていけば売れるという感じなんですよね。
要は皆さんに中間業者という立ち位置になってもらいます。
どんな物を扱うの?
中古家電や中古雑貨、今だとテレビからエアコン、冷蔵庫、洗濯機などの白物家電と言われるものも交易会社が買い取ってくれる部分があるんですよ。
もっとピンと来るものだと、昔流行ったじゃないですか。軽トラックで「こちらは家電回収車」みたいな家の前をぐるぐる回って、家電を集めるおっちゃんがいて、
今はもういなくなって
おっちゃんたちも物を集めて貿易会社さんに売りに行ってたんですよ。
僕も昔、十五年以上昔にアルバイトで土日回っていたことがあります。
それでもう、2ー30万になってたりするんですよね。
その当時ビデオデッキがあったじゃないですか、今じゃもうなかなかないCRTモニターとかそういったものも売れてたんですよね。
そういったものを買い取ってくれて、向こうで、フィリピンでブラウン管テレビとかCRTモニターとか使ってるところもあります。
1ペソ、5ペソとかでね、インターネットゲームとかをするときに、だいぶCRTモニターを使ってることろもありましたね。スラム街行くと。
ブラウン管テレビ今でも売れるんですよ。貿易会社さんが買い取ってくれるんですよ。
今は製造はしていないんですが、でもこの5年ぐらい前までSharpさんとかがフィリピンの工場とかで製造してたんですよ。
フィリピンの方はブラウン管使っている方もめちゃめちゃ多いんですよ。
貧困層の方とかよく使ってますね。
最近まで製造していた。今でも買い取ってくれるんですよ。
国産は強いですよね。
SHARPとかPanasonicとか強いですよね。向こうでも人気があるんですよね。
そういうものを集めて売る。
まとめ
日本のリサイクルショップでは売れないような認識のものが、売れてしまうというところがメリットですよね。
いわゆるメルカリとかヤフオクとかでは売りづらいものとかが、貿易会社さんのところに行くと売れる。
売れるのでそう見せられないんですけど、買取リストがあるんですよ。
今のところ名前は伏せときますが、いずれお伝えしたいと思います。
自分でも見つけれるので頑張ってみてください。
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